利用ソフトウェアから逆算し、マシンスペックを決める

パソコンを新調する際は、まず目的を再確認しましょう。

しばしばパソコンの買い替えで失敗する方々がいますが、その原因は目的が抽象的なままだった事にあります。


例えば、なんとなくA社のパソコンが欲しいという曖昧な理由だけでは、失敗する恐れが出てきます。
そのパソコンで一体どういったソフトウェアを動作させたいか、快適性を求めるか、それともコストパフォーマンスを優先させたいのか、自分自身に対して細かく質問すべきです。

ネットブラウジングや文書作成、表計算ソフトの動作だけなら、いわゆる低スペックPCでも問題ありません。



そういった事務的な作業が中心なら、むしろ高額なパソコンを買う理由はありませんので、エントリーモデルのデスクトップパソコン、スタンダードクラスのノートパソコンで十分です。

一方で3Dソフトや写真加工ソフト、フィルタや立体機能があるドローソフトを利用したいと考えている方は、ハイスペックモデルが必要になります。
そういったクリエイティブ関連のソフトウェアは大量にメモリを消費しますし、CPUのグレードが平均以下だと、処理や動作にもたつきが生じます。

All Aboutに興味ある方、必見です。

グラフィックボードや高性能CPUを搭載するクリエイティブ向けマシンなら、ドローソフトやペイントソフト、3Dソフト、アニメーション系ソフトウェアも快適に動きます。



また念のため、OSの種類とソフトウェアとの間の互換性を確認しておきましょう。

今では大抵のクリエイティブ系ソフトが様々なOSに入れられますが、最新版のソフトウェアは、いま現在の主流OSにまだ対応していない事があります。